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健・美・食セミナーvol.10

健・美・食セミナーvol.10

みなさん、お元気ですか?三寒四温と呼ばれる季節になりました。初夏のように暖かな日もあれば、真冬の寒さにもどったりと、
身体が気温の変化にストレスを感じているのではないでしょうか。
ストレスに対抗するには、ビタミンCが不可欠。免疫力を高めてくれます。
そして、身体中に酸素と栄養を運ぶためには、血流をよくすることが大切です。
ビタミンEは、血液をサラサラにして血流をよくし、毛細血管まで血液をいきわたらせます。

さて、今回はビタミンEの働きのうちの体内の脂質の酸化を防止する抗酸化の働きについてお伝えします。

私たちの細胞の細胞膜は、リン脂質(リノール酸)やコレステロールが主成分です。ビタミンEは、細胞膜の酸化を防止して、細胞の死滅を防ぎます。細胞の数の減少が老化という症状の一つの原因とするならば、ビタミンEの作用は老化防止に絶大な効果があるわけです。

また、高齢になると、老人斑という肌に黒いシミができます。これは、皮膚の細胞が酸化されてできた沈着物で、リポフスチンとも呼ばれるものです(メラニンとは違います)。

認知症、特にアルツハイマー型認知症の患者さんの脳には、このリポフスチンの顕著な沈着がみられます。リポフスチンを作らないようにするのがビタミンEなのです。

また、脳血管性認知症は、脳内の血管に血栓ができて起こります。この血栓を作らないようにするのも、抗酸化ビタミンの働きが必要です。

抗酸化ビタミンの中でも、ビタミンEの働きは実にさまざまです。食事では十分な量を摂取することが難しい栄養素ですので、サプリメントで摂取することをお勧めします。

2021-02-25 12:34:04

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