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健・美・食セミナー vol.3

健・美・食セミナー vol.3

皆さん、お元気ですか?
乾燥した日が続き、お肌の保湿が欠かせない季節です。
肌が乾燥すると、シワだけでなく、シミの原因にもなるんですよ。
シミ予防には、血流をよくすることも大切です。
ビタミンEは、血液をサラサラにして血流をよくし、肌の若返りに必須のビタミンです。

さて、今回は『健・美・食セミナー』の第3弾!!老化のメカニズムについてお話しします。

老化のメカニズムには諸説ありますが、主に3つの説が挙げられます。

1.フリーラジカル説
身体内で自由に動き回る電子を持った原子、または分子がありますが、電子は必ずペアー(2つ)であるのが普通です。
しかし、中には電子が1個しかないものが発生してしまうことがあります。これが、フリーラジカルです。

電子はペアーの時は安定していますが、ペアーを組めないフリーラジカルは不安定なため、体内の細胞をかけめぐり、他の分子・原子から電子を奪ってしまうのです。この時、攻撃されて電子を奪われた分子・原子は、破壊されて酸化されます。

この酸化作用によって、細胞がダメージを受け、持っている機能を果たせなくなってしまいます。この酸化作用がフリーラジカルの悪さの所以です。酸化された細胞が増えることによって、病気や老化に繋がっていくのです。

2.テロメア説
身体では常に細胞分裂が繰り返されていますが、細胞分裂にはできる回数に限りがあり、それを決めているのがDNAのテロメアと呼ばれる部分です。テロメアは染色体の先端に伸びているもので、染色体を保護する役割なのですが、細胞分裂するたびに短くなってしまいます。

何度も分裂すると短くなりすぎて、もうその細胞は分裂できなくなり、機能が低下し、老化を引き起こす、という説です。

3.遺伝子説
老化を促進する遺伝子があり、それがプログラムに組み込まれていることによって老化が起きる、という説です。

テレビでも放映されていた、カナダのアシュリーちゃんという子どもが、身体は子どものまま老人化してしまう。これは、プロジェリア症候群(早老症)という病気です。

遺伝子説に代表される病気がプロジェリア症候群です。

以上3つの説のうち、3.は特別な病気であり、2.については未だ解明されていないところも多いので、やはり1.のフリーラジカル説が現代の私たちにもっとも近い考え方だと思います。

老化を予防するには、日常生活に関わっているフリーラジカルを防ぎ、脳や身体を若返らせることを第一に考えるべきなのです。

2021-01-27 13:04:47

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