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健・美・食セミナー vol.2

こんにちは、元気に過ごしていらっしゃいますか?暖かい日があったと思えば、極寒の日もあり、気温の変化に身体が驚いてしまいそうです。

さて、今回は「健・美・食セミナー」で講演した『脳や身体を若返らせる抗酸化ビタミン』の第2弾!!老化とはなにか、についてお話しします。

老化とは、細胞が死滅してゆき、細胞分裂も困難になり、ホメオスターシスも機能しなくなり、死にいたる過程、と定義づけられています。年齢を重ねるとともに、身体の機能が衰えることは周知のことですが、衰え方は人それぞれ違いがあります。アメリカの医学会会長だったボーツ博士という方がこう言っています。
「人間の年齢には時間的なものと生物学的なものがあり、それは同じではない」

これは、80歳になる老人でも、身体の組織は30~40歳代の若々しさを保っていられることがあり得る、ということなのです。皆様の周りにも、70歳代、80歳代でも若々しく元気な方がいらっしゃると思います。男性より女性の方に多いかもしれませんね。

規則正しい生活、栄養豊富な食生活、適度な運動、ストレスが少なく、人生を楽しんでいれば可能ではないでしょうか。少しでも若々しい身体、脳を取り戻すために、もっとも必要なものは栄養であり、抗酸化ビタミンとホメオスターシスの増強です。これにより、老化を防止し、アンチエイジングが実現できるのです。

2021-01-15 12:04:20

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健・美・食セミナー vol.1

こんにちは。サプリメントアドバイザー、食育インストラクターの藤原由佳です。9月20日(月)・21日(火)に開催された『健・美・食セミナー2010』の内容をまとめ、数回にわたってお伝えしていきたいと思います。まずは私が講義した「骨粗鬆症・認知症・メタボリックを予防する食生活のお話」です。

私たちが生きていくうえで必要な栄養素に三大栄養素、がありますね。ご飯やパン、麺類などの糖質、魚や肉の脂などの脂質、魚や肉、大豆に含まれているたんぱく質。これが三大栄養素です。これらの代謝、吸収を促進するのがビタミンやミネラルになります。

では、ビタミンやミネラルにはどのようなものがあるのでしょうか。
まずビタミンには、糖質を分解し脳や身体のエネルギー源になるビタミンB1、髪や皮膚、爪などを健康に保つビタミンB2、B6、造血作用があり貧血を予防するビタミンB12や葉酸、美肌に働き、免疫力を高めるビタミンC、目・鼻・喉などの粘膜を保護するビタミンA、細胞を活性化し若々しさを保つビタミンE、骨を丈夫にするビタミンDやKがあります。

ミネラルには、骨を形成するカルシウムやマグネシウム、味覚を正常に保つ亜鉛、血液中の酸素を運ぶ鉄や銅、体内の水分調節・塩分調節をするカリウムやナトリウムがあります。

現代人は特にビタミンやミネラルが不足しがちだと言われますがそれはどうしてなのでしょうか。
次回はビタミンやミネラルが不足する理由についてお伝えします。お楽しみに!

2020-12-24 10:39:31

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コリンとは・・・?

朝晩の冷え込みを感じられる季節になりました。
寒くなってくると窓を閉め切ってしまいがちですが、感染症対策のためにも喚起はこまめに行いましょう。

さて、今日はコリンについてのお話です。
コリンとは、ビタミンB群の一種で、血管を拡張させて血圧を下げるアセチルコリンの原料になります。
また、リン脂質であるレシチン(ホスファチジルコリン)を作り、細胞などの生体膜、脳や神経細胞を構成します。

レシチンは脳の伝達物質として働き、記憶力を高めます。認知症が気になる方、記憶力を高めたい方は積極的に摂取しましょう。
また、中性脂肪を溶かす働きがあり、悪玉コレステロール値を下げる働きもありますので、メタボリック症候群が気になる方にもお勧めです。
さらに、血管にコレステロールが沈着するのを防いだり、肝臓に脂肪がたまらないように働きます。

血圧が高めの方、動脈硬化や脂肪肝が気になる方にも摂っていただきたい栄養素です。

また、レシチンとビタミンEは夫婦の仲、といわれるほど相互に働きます。
アルツハイマーの進行もビタミンEを投与することで、わずかながら進行を遅らせることができるとアメリカで発表され話題となりました。

ぜひ、レシチンとビタミンEを一緒に摂って、脳の活性化、アンチエイジングを目指しましょう。

コリンを食事で摂る際は、牛・豚レバー、鶏卵、大豆、エンドウ豆、豆腐などに多く含まれていますので、これらを積極的に摂るとよいでしょう。

2020-11-26 12:50:16

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イノシトールって何?!

さて、今回はイノシトールのお話をします。
イノシトールっていう栄養素、ご存じですか?
イノシトールはビタミンB群の仲間の水溶性ビタミンです。脂肪やコレステロールの流れをよくし、動脈硬化や脂肪肝を予防します。特にお酒を多く飲まれる方はイノシトールを多く含む食品を積極的に摂取することをオススメします。

また、イノシトールは細胞膜を構成するリン脂質の重要な成分となります。また、脳細胞に栄養を供給し、神経を正常に保つ働きがあります。イノシトールは脳に栄養を与え、記憶力を高める「レシチン」と相互作用があるので、一緒に摂るとよいでしょう。

特に脂肪分を多く摂取する人、脂肪肝や肝硬変が気になる人、動脈硬化を予防したい人、コレステロールが気になる人などは必要な栄養素です。体内で合成するには限界があるので、グリーンピースやオレンジ、スイカ、メロン、グレープフルーツ、さつまいも、小麦胚芽など、イノシトールを多く含む食品を積極的に摂取しましょう。サプリメントで補給する場合は、ビタミンB群複合タイプとして摂取し、レシチンも同時に摂ると効果的です。

2020-11-19 14:53:08

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ビタミンKが不足するとどうなる?!

もうすぐ鬱陶しい梅雨がやってきますね。バランスの良い食生活とサプリメントで体調を万全にして、じめじめした梅雨を乗り切りましょう。

さて、ビタミンKの働きについて前回お話ししましたが、ビタミンKが不足するとどうなるのでしょう。
ビタミンKは腸内で腸内細菌により合成されるので、成人の場合ほとんど不足することはありませんが、長い間抗生物質を服用している方はビタミンKの合成ができなくなるので、補給が必要になります。

欠乏症の主な症状としては、大腸炎、出血症、骨粗鬆症などがあります。
ビタミンK1はあしたば、かぶの葉、春菊などの緑葉野菜に、K2は納豆や発酵乳製品に多く含まれています。K2を強化し、特定保健用食品として認可されている納豆もあるので、不足しがちなかたは、積極的に摂取するとよいでしょう。

サプリメントで摂取する場合は、脂溶性ビタミンのため食事の直後に補給すると効果的です。
また、ワーファリンなど血液抗凝固剤を服用している方は、必ず医師に相談の上摂取することが大切です。

2020-11-16 11:33:52

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ビタミンKとは・・・?

ビタミンKはアルファベット順のKではなく、血液凝固の意味のドイツ語「Koagulation」の頭文字から名付けられたものです。
その名の通り、血液凝固因子の合成に働き、それと同時に血管内での有害な血液凝固を抑制する成分の合成にも働きます。

ビタミンDは必要に応じて骨からカルシウムを取り出しますが、ビタミンKはその働きを抑え、骨の形成を促します。
またビタミンKは骨の石灰化を防ぐ重要な働きがあります。骨粗鬆症の治療薬としても認可されているんですよ。
骨を強くするにはビタミンDのほかにKも大切なんですね。

ビタミンKにはK1(フィロキノン)、K2(メナキノン)、K3(メナジオン)の3種類があり、K1はキャベツやアルファルファなどの緑黄色野菜に含まれ、K2は納豆に豊富に含まれています。K3は同族体(化学構造が類似した化合物)が多数となります。

ビタミンKはこんな方におすすめです。

●骨粗鬆症の予防・治療をしたい人
●月経時に多量出血がある人
●鼻血が出やすい人
●軽い打撲で青あざができる人
●抗生物質を服用している人

2020-11-10 13:05:07

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ビタミンDが不足するとどうなる?!

ビタミンDは、日中に外に出られる人はほとんど欠乏症になることはありません。
日照時間に恵まれない地域に住んでいる人や、屋内生活時間の長いお年寄りは、食事などで積極的にビタミンDを摂取しないと不足しがちになるので注意しましょう。

ビタミンDが不足すると、乳幼児・小児ではくる病(ろっ骨や下肢骨が変形する病気)が、成人では骨の石灰化障害を特徴とする骨軟化症が現れます。

くる病は早期段階でビタミンDを投与することによって症状が改善しますが、欠乏が長い間続くと骨格の変形(O脚やX脚)から恒久的な歩行障害へと発展する場合があります。

ビタミンDは骨の健康に欠かせない栄養素なので、高齢者の骨粗鬆症に起因する大腿骨頸部骨折を招き、それにより寝たきりになってしまうことがあります。元気な時から積極的にカルシウム、マグネシウム、ビタミンDを摂取することが大切です。
ほmビタミンDの過剰摂取はまれですが、大量に摂取すると血管壁や臓器にカルシウムが沈着しやすくなり、嘔吐や下痢、脱水症状
腎障害を起こすことがあります。
妊娠中のビタミンD取りすぎによる高カルシウム血症は、副甲状腺ホルモンの抑制、網膜症などを引き起こすことあるので注意が必要です。
上限量は、成人男女で50μg、5歳までの幼児で25μg、6歳から11歳の子どもで30~40μgとなります。

ビタミンDはクロカジキやサケ、サンマなどの魚介類、干しシイタケなどのキノコ類、卵類などに多く含まれています。骨の健康のため、積極的に摂取しましょう。また、日中に30分ほど散歩すると、ビタミンDも作られ、足腰にもよく、気分もリフレッシュ!ぜひ毎日続けましょう。

2020-10-29 10:26:38

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ビタミンⅮの働き

ビタミンDは骨の形成に関わる大事な脂溶性ビタミンです。魚介類やきのこなどの食品に多く含まれていますが、太陽光線に当たることでコレステロールを材料に皮膚でも合成されます。極端に日光に当たることが少ない人はビタミンD不足になりますので、注意が必要です。ビタミンDには、植物性食品に含まれるビタミンD2と、動物性食品に含まれるビタミンD3があり、どちらも働きは同じ。紫外線によって作られるビタミンDもD3です。
体内に取り込まれたビタミンDは、肝臓と腎臓で酸化され、活性型のビタミンDに変換されます。これが、カルシウムやリンなど骨の形成に必要な栄養素の吸収を高める作用を持つんですね。

「骨を丈夫にするにはカルシウムを取りなさい」と言われますが、骨の健康に必要な栄養素はカルシウムだけではありません。カルシウム:マグネシウムを2:1で摂取すること、またリンも骨の形成に必要な栄養素の一つです。これらの栄養素を取っていても、ビタミンDがなければ骨や歯は形成されません。ビタミンDは肝臓と腎臓でカルシウムやリンの吸収を助け、骨や歯にカルシウムが定着するのを促進します。

また、ビタミンDは血中のカルシウム濃度を一定に保ち、カルシウムの働きを調節します。カルシウムの99%は骨にありますが、残りの1%は血液や筋肉にあります。そして、筋肉を収縮させる作用を担っています。この筋肉収縮さように必要なカルシウムが摂取できていない場合、ビタミンDは骨からカルシウムを取り出し、筋肉に運ぶのです。同時に、尿中にカルシウムが排泄されないよう、腎臓で再吸収させる働きがあります。

一方、カルシウムの摂取量が多く、血中のカルシウム濃度が高くなりすぎる場合は、ビタミンDがカルシウムを骨まで運び、蓄積します。

つまり、ビタミンDは体内でカルシウムを運ぶモーターのような役目なんですね。
骨密度は成長期の食事がとっても大切です。若いからといって侮らず、バランスよく摂取するように心がけましょう。

2020-10-27 11:59:16

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ビタミンEと老化の関係

ビタミンEは『若返りのビタミン』と呼ばれているのはご存知ですか?
やや小難しい話になりますが、「老化のフリーラジカル説」という学説があります。それは、体内で老化現象を起こす変化をフリーラジカル(遊離基)による化学反応で説明しようとする老化学説です。食べ物を口にすると、体内で消化されたり、吸収され、残ったものは不要なものとして排泄されます。そのとき排泄されずに残ったものが酸化し、活性酸素となります。それが不体電子を持つ遊離基です。その活性酸素から過酸化脂質が生成され、動脈硬化や高脂血症、がんや糖尿病など生活習慣病を引き起こす原因になるのです。そしてそれが老化の原因でもある、ということなんですね。

ビタミンEは、過酸化脂質ができるのを防ぎ、細胞を活性化する働きがあります。若いときには消去する力が十分備わっていますが、加齢とともにその働きは衰えます。実際に30年以上ビタミンEを飲み続けている方は「見た目より若く見られる」「87歳になってもハイヒールで街を闊歩している、白髪染めも使ったことがないわ」と若々しく生き生きとしていらっしゃいます。

ビタミンEは小麦胚芽やアーモンド、ナッツ類などに多く含まれていますが、多くとろうとするとカロリー過多になってしまいます。食事以外にサプリメントで補えば効率よく摂取できますよ。

特に肩こり、冷え性、頭痛が気になる方、生理痛がひどい方や更年期の不定愁訴が気になる方には気をつけて摂取していただきたい栄養素です。

2020-10-21 13:38:16

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ビタミンEって何だろう?!

ビタミンEには『トコフェロール』という名前があり、これはトコ=子どもを産む、フェロール=力を与えるビタミン、という意味なんですよ。特に小麦胚芽に多く含まれるビタミンEは、シロネズミの不妊を防ぐ栄養素として発見されました。ビタミンEには種類があり、4種類のトコフェロール、4種類のトコトリエノール、計8種類となります。合成のビタミンEには1種類しか含まれていない場合が多いので、天然のビタミンEを摂取することをオススメします。

さて、ビタミンEにはどんな力があるのでしょう。
ビタミンEは抗酸化力が強く、活性酸素を除去し、生活習慣病を予防します。体に取り込んだ脂質が酸化して過酸化脂質になるのを防ぎ、血管のダメージを防ぐ働きがあるので、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの血管系が気になる方に特にオススメの栄養素です。また、血液サラサラ効果があるので、肩こり、冷え性の方も積極的に摂取するとよいでしょう。

ビタミンEは若返りのビタミンと呼ばれています。実際に10年以上摂取している方は「よく年寄り若く見える、と言われます」とおっしゃっています。さらに、更年期障害の症状を緩和したり、男性の場合は男性ホルモンなどの生成分泌に関わるので、生殖機能を維持することで注目されています。

このような症状が気になる方は、ぜひビタミンEを摂取してみてください。

●更年期の不定愁訴がある人
●生理痛のひどい人
●しもやけのできやすい人
●冷え性の人
●痔が気になる人
●精力減退気味の人

●脳卒中や心疾患を予防したい人

2020-02-11 10:34:05

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